2018年 10月 diary
10月29日(月)絶賛修行中~。
良いお天気だからと言って気分が晴れているというわけでもなく、心の中はかなりどんよりしています。今日のネットニュースで亡くなった希林さんが企業広告に採用されたという記事を読みました。
朝日新聞に掲載されたのは「あとは、自分で考えてよ」というコピー。「絆というものを、あまり信用しないの。期待しすぎると、お互い苦しくなっちゃうから。」「わたしの話で救われる人がいる?それは依存症というものよ」
この言葉が、沁み渡りすぎて泣けてくる(笑)
切り出してからサクサクっと完成するかと思いきや、手縫いが続き結構な力仕事に気持ちが引っ張られナーバス気味に(笑) クラフトフェアでこの長サイフをご購入いただいたお客様が、ダウンジングペンデュラムで試したらとてもパワーのあるお財布だった、と教えてくれました。良く分からないけど、パワーのあるお財布だったということは理解できました(笑) いつも思いますが、作品が出会う人を引き寄せていると感じます。それはきっと手を使って作っているからかも。だからエネルギーが伝わりやすいのかもしれません。決してスピリチュアル的な観点からではありませんよ。しいていえば、作り手の勘。
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ご要望いただいたスタッフブローチのデザインをワンランク上にするべくドット柄の周りのビーズをビッチリ配置してみました。ちょっと豪華っぽくなって満足(笑) もうひとつは山羊革の銀箔を使い白のブローチとは違うタイプで真ん中にビーズを刺してみたものです。キラキラ感がハンパないよ~。 揺れるものとキラキラしたものは、女心をくすぐりますね。どちらも色合いがシンプルなのでお洋服の色を選ばず、合わせやすいブローチです。 近日アルブルさんへ納品する予定です。どうぞヨロシクお願い致します。
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10月23日(火)悲喜こもごも
本格的に寒くなってきましたね~。体調崩等されておりませんか?そろそろインフルエンザの季節でもありますので健康なうちに予防接種を受けておいた方が良いかもしれないですね。
ワタシのこの1週間は、悲喜こもごもな出来事が目まぐるしく展開し、戒め的な週を過ごしたような気がします。記念日があったうえに、嬉しい事が重なり、更には豪華な物を突然頂いたかと思えば、会いたい人にすぐに会うことができたりして、ウキウキ続きだったので頑張ったご褒美だと浮き足立っていました。ところが登ったハシゴを外されたようなガッカリする出来事が偶発的に発生し、人生良い事ばかりは続かないんだなと思い知らされました。ここに来ても人生の修行は続くのかと考えさせられましたが、冷静に落ち着いて考えてみると、偶発的とはいえ発動してしまったガッカリな出来事は、このタイミングでなければならなかったのではないかと思うようになりました。ならば受け入れて乗り越えていかなければと心が決まりました。
会いたい人達とそれぞれの会話をしている時も「受け入れる」ことの大切さをつくづく感じていました。人生には大事なものを手放成さなきゃならない時はあって手放すことでより大きなものを受け入れることができるというのはご存じの通り。きっとワタシにとっては人生の断舎利が必要な時期なんだろうと思います。
記念日とお祝いが重なったために連日のケーキ三昧(笑) 左は31アイスクリームのアイスケーキで右はベリーのムースケーキ。どちらもサッパリしていて大変おいしゅうございました!
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始めて行ったカフェの和定食です。お客様に教えてもらって生活圏に出来た新しいカフェ飯をいただいてきました。 ご覧の通りヘルシーで健康的なお食事でしたが、味付けはどれもほど良い塩梅でプロの味がしました。昨年の4月に出来たカフェで今話題の場所らしく、気が付いたら座席がオシャレなお客様でいっぱいになっていました。泉区のちょっぴりマイナーな住宅街にあるのにちょっとビックリでした(笑)
喫茶と食事 みどり。
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10月16日(火)通常業務
過ごしやすい日が続いていますね。外でのイベントはこのくらいの安定したお天気が嬉しいな。
制作する日々が戻ってきました。作業机に座って見慣れた風景にホッとする自分。大好きな革の感触を確かめながらお待ち頂いている長サイフの切り出しからスタートしました。今回長サイフをお求めになる方が多かったので作り足りなかったことを後悔していました。とりあえず軽い革を広げて切り出していくとやっぱりワタシはこの山羊革オイルが味があって好きだと思いました。
裏側にトコフィニッシュという磨き剤を塗り乾いたら磨くという作業が最近楽しくてしょうがないのです(笑)
左の写真が磨き上げた裏側で、完成後の真ん中が裏側にして撮影したもの。ピカピカなんです(笑)この磨きの作業は、銀面(表面)がカッコイイ革は裏もカッコイイんだということを教えてくれるのです。 |
バックにする時には裏地を付けるので合わせ目の部分をコバコートというコート剤で磨きますが、お財布は少しでも軽くしたいので薄いけど強い革を選び、裏を磨きまくって更に強度を増す作業を施しています。
しなやかで軽く手なじみが良いこの山羊革は、使っているうちにカッコよくテカってくるであろうと想像できる革なので、作業しながら自分もこの革のお財布にすれば良かったと後悔しきり・・。次回はこの山羊革で決まりだね!
とはいえ、来年の10月1日から消費税が8%から10%になることが決まって、1万円のものを買うと千円の税金を払うことになるんですよね。ひぇ~。やっと8%に慣れたというのに。しかも日本だけが遅れているキャッシュレス化を促進しようと、キャッシュレスでポイント還元するらしいですよ、奥様。完全に置いていかれそうな手作り作家さんたち(笑)
そんなキャッシュレス化時代がいよいよ到来というのに、逆に長サイフをお求めになる方の多さに内心戸惑いもありますが、徐々に社会自体が順応していかなければいけない時が来るまで地道に作り続けていこうと思っています。
だって、こんなにスマホが普及したって腕時計の価値は落ちていないし必要不可欠であることがワタシの心の支えでもあるから、これからも変わらず良いものを作っていけばそれで良いんだって思っています。
ヨロシクお願いします!そしてガンバレワタシ(笑)
では気分を変えて。 今度は材料調達ついでにひとりランチした写真です。 ずっと食べたかったクロックマダム(マダムクロッシュという名前でした)。自分でも作れないことはないとは思うんだけど、パンもフワフワして美味しいし、トマトの味がとんがってないし、チーズがスーパーで売っているような味ではないのです。全てにおいて材料が違うって思えて、ちょっとしたおもてなしの気分を味わえました。 あまりひとりランチをするタイプではないけれど、人が作ったものを食べて癒されたい時は頻繁にあります(笑)昔、夫に誰かの手作りのおかずを食べたいと言ったら「お金を出せば好きなの食べれるよ」って言われてそうじゃないと力説したことがありました。 毎日誰かのために食事を作る人はお母さんの手作りおかず的なものが食べたくなる時がありますよね。作ってばかりの人だって作ってもらったものを食べたくなる時があるってことです。
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ちょっと前にゴマをすって白和えを作りたくて、小さめのすり鉢を買いました。イマドキのすり鉢の底にはゴムが付いていてすっても動かないように進化していました。ちょっと感動。 たっぷりゴマはすりましたが、次に挑戦したのは緑茶の茶葉。最近はペットボトルの緑茶を飲む機会が多かったのですが、どうもペット緑茶は喉が乾いてダメなので調べてみたら案の定、喉が渇く成分が入っていることが分かりました。なので緑茶は家で飲もうと決め、すった茶葉ごと飲むために相当細かにすりました。コップに粉を入れてお湯を注ぐと茶葉は予想通り下に沈むので混ぜながら飲んだ結果、結構むせるという惨事が。 結局茶葉をすっても飲み方は同じの方が良いってことなんだね。勉強になりました~(笑)
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10月10日(水)クラフトフェアの余韻
雨の仙台です。今日は1日雨になりそうですね~。 片付けを終えて寝不足も解消し筋肉痛もひと段落したけれど、心はどっぷりクラフトフェアの余韻に浸っている状況です。あんなこともあった、こんなこともあった~と次々から記憶が押し寄せてくるので、記憶を整理するためにも、想い出深い出来事をご報告したいと思います。 その前に。お手伝いをしてくれるKちゃんと姉とOさんのためにブローチを作り4人で接客を頑張るためにお揃いのブローチを作ったのですが、それが欲しいと言って下さるお客様が何人もいらして、必至にお断りをしなければならない事態に陥ってしまいました(笑)申し訳なかったです。気に入って下さった皆さま、ありがとうございます! ということで、新しくこのブローチを作って、ギャルリアルブルさんに納品したいと思います。どうぞヨロシクお願い致します。納品時にはご報告致しますね。
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いつもブローチを気に入って下さるお客様が、初日のお昼休みにいらして、今年はバックが欲しいと言って下さいました。お昼休みギリギリまで悩んでいた時、突然ワタシの後輩が声をかけてきたのでそちらに気を取られ、いつものように公開トークを繰り広げていると、周りにいたお客様やKちゃんも巻き込まれ、爆笑の渦に陥ってしまうということがありました。 後輩があっという間に作品を決めたので、コチラのお客様が早っ!と言いながら(おそらくつられて・笑)ヌバックのバックを決め、お昼休みが終了~。夕方になってバックを抱えて颯爽と会社の帰りに寄って下さったので写真を撮らせてもらいました。 小柄で美しいお顔のお客様でしたが、バックメインで後ろから撮らせて頂きました。(ご協力に感謝)こんな大きなバックを肩に掛けてもサマになるのは、彼女がチョーオシャレだからと思います。靴も光っちゃってホント、カッコイイわ~。いっぱい使って下さいね、ありがとうございました!
そういえば、黒の洋服に暗いブローチやネックレスを着けたいと言われる方が多くて驚いてしまいました。そう言って下さる方がお見かけするにかなりのオシャレ上級者の皆さまだったので、内心さすがだわ~!と鳥肌もんでした。
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完売してしまった作品もあって、その反響の大きさにこちらの方が驚いてしまう、ということもありました。
通称つぶつぶネックレスは、金属アレルギーの方に、アレルギーを気にしないでオシャレができる!と何人もの方に言われ喜んでいる姿を見て、よくぞ見つけて下さいましたと思いました。
革が好きだからこその作品だったのに、アレルギーの方を意識して作ったことは無かったので、こうして教えて下さる機会に恵まれ、ますます革のネックレスを頑張ろうと思わせていただきました。
そしてコチラのネックレスは(写真暗くてゴメンナサイ)、最終日に突如現れたチョーオシャレでインパクト大な二人組のカッコイイ女性が名古屋に持ち帰ってくださいました。あまりに突然のことで対応がモタモタしてしまいました、ワタシ(笑)
都会的なショートヘアの女性が右のネックレスを黒いワンピースに合せてそのままつけていくと言い、もう1人のジーンズにロングブーツを履いたロングヘアの女性が、左のネックレスの紐をもう少し長くして欲しいというご要望でしたので、急遽自分のネックレスの紐を切って対応したところ、そのまま着けて風のように去っていかれました(風が強かったからね、って違う)
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しばらくしたらもう一度戻ってこられて、SNSにあげるからお店をバックに写真を撮りたいと言い、撮影後にまた風のように去っていかれました!夜7時台の飛行機に乗ると言っていましたが、風が強かったので大丈夫だったのでしょうか。無事に帰路に着かれましたか?ありがとうございました、とても楽しいひと時でした。
そして日本語ペラぺラのおそらくアメリカ人の男性が、ひとつの長サイフを取って匂いを嗅ぎ、イイ匂いだねと。アメリカじゃカーボーイがこんなニオイをしているんだよ。このサイフはとても良いデザイだし、良い仕事をしているね、と言ってくれました。なんか照れましたけど、飛び上るほど嬉しかったのは言うまでもありません。以前、仕入れ先の問屋さんに「革らしい革がお好きですよね」と言われたことを思い出しました。
長サイフと言えば!突然お父様に手を引かれた3~4歳の女子が長サイフを指さして「ママが使っているお財布と同じだ、ママの財布・・」と叫んだのでお父様に真相をお伺いすると、以前コチラで妻が・・・という話をしてくださって、「丈夫なので、いつか私も欲しいんですが」と言って下さいました。普通にお礼を言ってお別れしたところ、その後そのママと出会ってビックリ!!ママっていうのが、ガラス作家のまつださゆりさんでして、ご主人は志賀先生ことガラス工房キルロを主催しておられる志賀英二先生でございました(緊張~)作品は何度か見せていただいたことがありますが、今回初めて志賀先生にお会いして佇まいから隠していてもの圧倒的オーラが伝わってきました。ですが、お話しするととてもフレンドリーで温かいお人柄だと感じたし、ご家族でいたら普通のカッコイイご家族にしか見えないなと思いました。いつか長サイフを選んでもらえるよう精進しなければと心がシャンとなりました(緊張~・笑)ガンバロ、ワタシ。
では、ここからは購入品のご紹介を。 コチラは机上工芸社の陶芸部担当のゆりちゃんこと星野友里さんの作品です。彼女のひた向きな熱意が大好き。お皿もツボのマットな白釉薬で何枚も欲しいと思って、毎年一枚ずつ増やそうかなと考えているところです。今年はブースが近かったので作品を見ることができて嬉しかったです。 ゆりちゃんとは、数年前にブースが隣になってちょこっとお話をさせてもらう仲になりまして、同年偶然に金属部の湯浅君の真鍮ボタンが気に入り、数個買いをして革のネックレストップに使わせてもらったということがありました。二人が机上工芸社のユニットだとは知らずに作品を気に入っていたので、後で知った時は驚きました。 とてもひた向きに頑張っているお二人に毎年お会いできることが今は楽しみでしかありません。今年は湯浅君の真鍮ボタンを大量に注文しましたので、来年からの革ネックレストップは机上工芸社の真鍮ボタンを使いますよ~、お楽しみに。
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そしてコチラは。冊子にも掲載されたLeather Lob.hi-hiこと平間君の髪留め。チョー気に入っています。そして作家としても人間としても尊敬しています。穏やかで優しく、革が大好きで作りは丁寧で言うことありません(笑) まだ彼がフィレンツェに修行に行く前、flyの三人展展示会場に遊びに来てくれてからですから知りあって9年ほどになります。革の話をすると想いが溢れてお互い止まらなくなり、いつまでも革の話をしていられる人でもあります(いや彼は迷惑かも・・・反省) 今年はイベントに出まくってハードな修行をしている彼ですが、これから自分たちでできる革の何か(何かは分からないけど)を、いつか仙台の皆さまに広く革を知ってもらう企画をやりたいと話をしています。実現できると良いなと思っている段階ですけど。
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ハイ、ご存じwenziことユキエちゃんの作品。おちょこコースターを買いました。おちょこじゃなくたってカップだって十分使えるぞってことで使います(笑) 間にキラリ光る金色の真鍮は、岩手から参加したsizkuiroの武沢さんのしかくという指輪です。しかく、ワタシにピッタリ(笑) 奥にあるのは、青森から参加されている長谷部さんのピンバッチでした。もうね、ドットに弱いの・・と言ったら私もですといった彼女にシンパシーを感じてお買い上げ~。(笑)半分はそうだったかもしれないけど、もう半分は作品が洗練されていると感じたからかな。 県外から女性お一人で参加されている作家さんといろいろとお話しができて楽しかったです。作品運び等、本当にご苦労様でした。もっとたくさんの作家さんとお話しがしたかったなと思った今年のクラフトフェアでした。 皆さまの心にもたくさんの楽しい思い出ができたなら幸いです。たくさんの愛を今年もありがとうございました!
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10月8日(月)ご来場ありがとうございました!
今年もたくさんの愛をありがとうございました!楽しんでいただけましたか?
待っていてくださった皆さま、アルブルさんでの個展でお会いした皆さま、そしてヘビーユーザーの皆さま、OHバンデスや夕方LIVEキニナルを見て駆けつけて下さった皆さま、そして初めて作品を見て下さった皆さま、それから海外の皆さま、仙台に旅行にいらして出会って下さった皆さま、このたくさんの奇跡に出会えたことを心より感謝しています。ありがとうございました。
疲れ切った3日間でしたけど(笑)孤独から解放された3日間でもあったので、頑張って良かった~と思いました。台風の影響が心配でしたが、3日間とも天候は大きな崩れは無かったものの3日目の強風では突風が吹くたび作品が飛ばされそうになり、特にバックは何度も風に煽られて倒れました。見かねて斜め向かいで参加されていた京都の染色作家の村田さんが、サッといらしてスゴイ早業で什器が吹き飛ばされないようにして下さいました。こんなに風が強くなかったらお話しする機会が無かったかもしれないのに、とても温かい村田さんご夫婦とお話しすることができて良かった~と思いました。お客様だけではなく、他県からいらっしゃった作家さんと知りあうことができるクラフトフェアではワタシ自身もたくさんの刺激をもらっています。
今年もフジワラメグミ作品に触れて下さったお客様、作家さん、そしてスタッフの皆様、心より感謝しています。ありがとうございました。
片づけが終わって節々の痛みが落ち着いたら(笑)また詳しくご報告しますね。
ひとまずお礼まで。
フジワラメグミ。
10月2日(火)3日後
杜の都のクラフトフェア2018
◆ 10月5日(金)6日(土)7日(日)
◆ 5日は11:00~18:00 ◆6日は10:00~16:00 ◆7日は10:00~16:00 まで(時間が変わっています。ご注意を!)
◆ サンモール一番町 NO.26(昨年とほぼ一緒のあたりです)
事務作業を進行しています。 作業をしながら、思い立ってブローチを付けた写真を撮ってみました。コレ、かなりのお気に入り(笑)レディ・ガガのMVからインスパイアされて作った思い入れの強い1点です。アーティスティックな映像作品からの~カジュアルな作品ではあるけれど、なんとかそのセンスを日常に活かせないものかというワタシの挑戦の証でもあります。 ぜひぜひ実物をご覧になって頂きたい作品でもありますが、もう会えなくなるだろうと思っているから潜在的に写真に残しておきたかったのかもしれません(笑)
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久しぶりに革フタバックを作りました。オーソドックスなバックですが、フタに使われている革は、ソフトひび割れ加工が施してあるのでインパクト大です。大人の方にカッコ良く持っていただきたいと思って作りました。ぜひ何度も肩に掛けて革の質感をお試しくださいね。
今週末にも沖縄に台風25号が来るって言ってましたけど、今週末の仙台は晴れたり曇ったりで何とか雨は大丈夫そうです。とはいえ木曜日あたりから予報も変わったりしますから、寒さ対策と暑さ対策を万全に出来るよう注意していきましょう。 ちなみに今日の予報では、7日の日曜日の気温予報が29℃ってなってましたけど・・・29℃?(笑)
それでは皆さま、3日後から3日間、26ブースにてお会いしましょう。何度立ち寄って下さっても大歓迎、滞在時間長めも大歓迎ですよ。お会いできることを心から楽しみにしております!お気をつけていらして下さいね~!
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